【集中実技キャンピング゙】授業の様子が届きました!

平成26年9/22(月)~9/25(木)の3泊4日、 野性の森及び筑波山周辺にて、キャンピングの集中授業が開催されました。

受講生の感想(レポートより抜粋)

 
このキャンピングは最初単位の為に履修したが、結果としてそれ以上のものを手に入れることができた。同じグループで行動をともにした仲間、仲間の大事さ、つくばの土地のすばらしさ、自分と向き合う大切さ、ほかにも多くのことを学ぶことができた。これからの生活の中で必ずしもすべてが役に立ち、応用できるとは限らないが、それでもこのキャンピングの思い出と、キャンピングで得たものは決して忘れることはない。

 

私は、この3泊4日の集中体育の授業を通して、どれだけ自分たちが今、便利な生活をしているのかを身を持って実感することができました。普段ならボタンを押せば付く火も、キャンプでは薪を持ってきて、それを細く切って、試行錯誤しながらやっと火がついたと思っても、火の強さの加減が難しくて苦戦したり、トイレもシャワーも近くにないし、雨が降ったらテント内のもの以外は濡れたり、虫で嫌な思いはいっぱいしたりして、この体験を通して現代の生活の素晴らしさを感じました。

 

キャンピング等の野外で活動する機会は日常生活の上でほとんどなかったため、すごく新鮮な4日間だった。同世代の人たちと楽しく会話し、互いに名前を呼びあい、協力し合うのが楽しいと感じた。いつも一緒にいる友達とは違った価値観を持つ人と出会い、様々なことを話したこの経験は、今後の大学生活や社会出た際にも大いに役に立つと思う。この4日間も思えばあっという間に過ぎてしまったので、残りの大学生活も一日一日を大切に過ごしていきたい。

 

今回のキャンピング実習で、自宅から徒歩数分、しかも大学構内でこんな非日常な体験ができるとは思ってもいなかったし、思った以上にキャンピングを積極的に楽しむ自分を発見したのが驚きだった。「自然の外」で暮らしながらも、ときには「自然の中」に回帰し、心身ともにリフレッシュする。そんな生活がこれからの人生をより豊かにしてくれるかもしれない、と思う。

 

この4日間を通じてやはり重要だと思ったことは思いやりの気持ちを持って接することだ。一人であれば好きなようにできるがチームだと他を尊重して行動する必要がある。班のメンバーはみんなとても優しく、気遣う心に感心して自分自身の行動を見直すきっかけになった。私は一人で行動するのが好きな人間だと思っていたが最近はみんなで何かをすることが好きになった。キャンプでは多学群の人と学年を問わず仲良くなることができ、今まで出会ったことのなかったような人にも会うことができた。

 

サイクリングの不動峠は本当につらかった。坂道が数キロ続き、カーブを見つける度ここでのぼり坂が終わってくれと思ったが、またのぼり坂で永遠に終わらないと強く感じた。わたしはのぼり坂を上るのが遅く、何度も自転車から降りて歩いてしまったが少し先で班員が待ってくれ、休憩を取ってくれでたくさんの迷惑はかけたが本当にありがたかった。さらに、その日が祝日であったせいか、一般のスポーツバイクでサイクリングされる方が多く、追い抜きざまに頑張ってなどと励ましてもらえたのが素直にうれしかった。無事不動峠についたときは放心状態で正直あまり覚えていないが、そこからの景色はスタートした街がとても遠く小さく見え、自分で自転車をこいでここまで来ることができたのかと強い達成感を覚えた。

 

筑波山までサイクリングに出かけた。はじめは坂もないため、楽しくサイクリングをしていたが、筑波山が近づいてくるたびに坂が多くなり、とても辛かった。私はそんなに体力がなかったため、班員が1人サポートについてくれて一緒に坂を登った。すれ違うサイクリングの人が、「頑張って!」「もう少しだよ!!」と声をかけてくれ、とても力になった。下り坂は逆に楽しくてスピードを出しすぎてしまい、本当に班員には迷惑をかけてしまった。サイクリングは大変だったのでもうやりたくはないが、思い出に残る良いものだった。